京都大学人文科学研究所・北京大学人文社会科学研究院共催シンポジウム「20世紀日中人文学研究の再考察」,京都大学人文科学研究所と暮しの手帖社の共同研究「高度経済 成長期の生活史」は、雑誌『暮しの手帖』を通して、1950年代から1970年代の庶民の「くらし」に迫るプロジェクトです。このたび、研究の中間報告として、2月8日(土)にシンポジウムを開催する運びとなりました ,現代中国経済入門,お知らせ】チャン・キョンスプ教授の講演会”The Logic and Risk of Compressed Modernity: East Asia and Beyond”のご案内┃京都大学アジア研究教育ユニット,Amazon.co.jp: 日本人のための「中東」近現代史 (角川ソフィア文庫) : 臼杵 陽: 本